
ハムスターは、ネズミやリスと同じ仲間のげっ歯類に属しています。
げっ歯とは、物をかじることに適した歯を持つという意味です。具体的には、生涯にわたって伸び続ける、上下一対のノミのような前歯(切歯)などがこれに当たります。
げっ歯類は、ほ乳類の中では最も種類数の多いグループで、2千種近く、全ほ乳類の約40%を占める大所帯です。
化石から見ると、げっ歯類の動物たちの祖先は、繁栄していた恐竜が絶滅した後まもなく、今から約6千5百万年前から5000万年前の新生代暁新世には地球上に現れたと考えられていて、北米で最初に、げっ歯類が現れました。化石から見ると現世のすべてのげっ歯類の祖先は、北米で発見されたリス型をした「パラミスParamys」が起源になります。
現在、ハムスターの種類は24種類で、そのうちペットショップで売られているのは、大きく分けてゴールデンハムスター、ドワーフハムスター、そしてチャイニーズハムスターの3種類です。
●短毛 ノーマルタイプ(赤褐色)、黒と白(パンダ)、白(全身1色)、斑点のあるもの、帯のあるもの、ブチ
ポピュラーな毛色はグレー。このほか、青みがかったブルーサファイア、白、茶、ブチなどがあります。
グレーで額から尾にかけて背中に黒いラインが入っているのがポピュラー。茶、黄色のカラーリングもあります。
毛色は黄色っぽい灰色でドワーフの中で最小。
毛色はグレー、茶、ブチなど。